別mushi blog

「ポケモンマスターズ」の感想。キャラゲーっぽい、けど、それはそれで興味ある。

2019/09/02

最近配信されたばかりのポケモンのスマホゲーム「ポケモンマスターズ」を遊んでみました。 まだまだクリアはできていませんが、それなりに遊んだので感想等書いてみようと思います。

結論、とても完成度が高くおもしろいです。通常のポケモンとはシステムが異なります。「ポケモンGO」をやっているとか、こだわりがなければ普通に楽しめると思います。バトルはリアルタイムでせわしなく進んでいくので、常に忙しいです。それなりに難易度もあると思います。

ちなみに私は無課金で進めています。今のところはそれなりに充実して遊べていますが、ストーリーで勝てない敵が現れるとしばらくレベル上げの時間が必要になります。 私はRPGのポケモン好きなのでレベル上げも楽しめるのですが皆さんはどうでしょうか?

課金すれば、ガチャで強キャラをゲットしたりできると思いますのでサクサク進めるのかなと思います。

概要

  • トレーナーが目立つゲーム
  • バトルはわりと難しくやりごたえ十分
  • チーム構成は固定では勝てない

トレーナーが目立つゲーム

とりあえずまずは、キャラクターとしてトレーナーが目立っています。ポケモンとトレーナーが1対1のペアになっているのですが、バディわざのカットインなんかもトレーナーがどーん!くるくるー!と動きます。

もちろんバトルの際はポケモンが3匹並びますし、技で攻撃するのもポケモンです。なんだかんだスマホで見るハイクオリティなポケモンの3Dモデルは可愛いです。とくにバトル始まるときの、3匹並んで歩いていく姿はとても可愛いです。ピカチュウはもちろんですが、サマヨールとかラフレシアなんかも思ったよりもかわいいです。

キャラゲーぽくなっている、でも、それはそれでそれなりに興味ある

オリジナルの地方でオリジナルのストーリーが繰り広げられます。登場するトレーナーはこれまでのシリーズのジムリーダーや四天王、主人公などであり、敵として戦ったり仲間になったりします。お気に入りだったキャラなんかが出てくると嬉しいです。

ゲームボーイ等のポケモンではジムリーダーは「戦ってバッチもらっておしまい」ということが多く、性格までは理解できなかったりします。なんとか立ち絵やバトル前後の会話、すなわち「命、爆発!」とか「ウー!ハー!」で個性を知ることができますが、本当それくらいです。アニメ等見ていれば更に深く知ることができると思います。

ポケモンマスターズではそんなトレーナーとの会話がたくさん用意されていますし、他のトレーナーとの掛け合いなんかも用意されており、見ていておもしろいです。意外なキャラクターの会話であったり、異なる地方の同タイプのジムリーダーの会話なんかも楽しめます。

原作遊んでいても知ることの出来ない設定や性格がわかるので、遊んでいて興味を持てました。

相棒ポケモンすなわちトラウマポケモン

各トレーナーの相棒ポケモンはそれなりに原作再現されており、相棒的な立ち位置だったポケモンを使っていることが多いです。つまりジムや四天王で苦戦させられたポケモンになります。「カスミとスターミー」をはじめ、「アカネとミルタンク」であったり「ハウとアローラライチュウ」なんかが出てきます。負けて泣いた思い出ありませんか?仲間になってくれたら頼もしい限りです。 中にはこのポケモン相棒ポジションだったかな?というキャラもいますが、わりと納得かなと思います。

もちろん、すべてのジムリーダーが出てくるわけではないので、お気に入りが登場したらラッキーくらいに考えるか、登場するキャラのなかで新しいお気に入りに出会いましょう。

バトルはわりと難しくやりごたえ十分

序盤はサクサク進めます。 途中から、メンバーをしっかり選ばないと勝てなくなり、レベル上げが必要になります。

逆にレベルめっちゃ上げたら簡単なのかもしれません。わたしはほどほど難しい方が好きなので毎回苦戦しつつ進めています。

弱点を選ぶのが重要

特に相手のポケモンの弱点をつくと大きくダメージが上がるので、弱点を付けるキャラを選択するのが重要です。逆に弱点を付けるタイプのキャラクターを持っていない場合は攻略が難しいです。 メインストーリーに関しては「直前で仲間になったキャラが次の章で有効」というパターンが多いので、順番に育てていけばちゃんと進めます。

ストーリーに関係ないクエストではさまざまなタイプの敵が出てくるので、有効なキャラがいない間は後回しにしたほうが良さそうです。

このシステムによってさまざまなキャラを使う必要があるので、そこも楽しいです。おじさんとか使いたくないなあと思うこともあるかもしれませんが、つかってみると愛着を持てることもあります。

敵のターゲットは思いっきり偏る

敵も見方も3匹のポケモンを並べて戦いますが、好きなポケモンに攻撃できます。その時の敵からの攻撃のターゲットがだいぶ片寄っており、それを利用することが重要です。ズバリ、耐久の高いポケモンから狙われる傾向があります。そしてそのポケモンが瀕死になるまではずっとそのポケモンに攻撃してきます。

ですので、狙われやすい壁ポケモンに敵の攻撃を集めつつ、別の相手の弱点をついて攻撃できるポケモンで攻めていくことになります。 もちろん壁ポケモンは相手から弱点をつかれないポケモンを選びましょう。

どのポケモンから倒すか

好きなポケモンから狙うことができるので、どのポケモンから倒すのがいいのかという問題もあります。 まだ掴みきれていないですが、いくつかパターンがあると思います。戦略次第では低レベルでも勝てたりするので、そういった楽しみ方もできます。

  • 的確に弱点をついてバランス良く倒す
    相手の弱点となる攻撃を選択してどんどん攻撃を仕掛けます。相手のチームの弱点は大体2タイプになっているので、その2タイプでそれぞれに攻撃します。結局HPの多いリーダーキャラが残ると思いますが、ダメージの効率は良さそうです。
  • 取り巻きが厄介なので、取り巻きから倒す
    たまに取り巻きの中には厄介なキャラがいます。ざっくりとは、回復・能力アップまたはダウン・全体攻撃などがあります。この手のキャラは早めに倒したほうがいいです。バトル中は忙しいので状況見ている余裕ないかもしれませんが、どの敵が何してるのかは落ち着いて見たほうがいいです。
  • リーダーを集中攻撃する
    全体攻撃を受けると、壁ポケモン以外のポケモンもダメージを受けるので厄介です。中でも相手のリーダーキャラが使うバディわざは、強力な上に全体にダメージを与えてきます。 これがあまりにも厄介なので、徹底的にリーダーを集中攻撃するという戦い方も使いました。相手はリーダーキャラ以外バディ技を使うことが出きない様子なので重要です。

技のコストの大小

ポケモンの技にもコストがあります。コスト大きい方が単純に威力が高いです。 しかし、技を出す度にバディわざのゲージが貯まるので、小コスト技を連発する作戦も十分に有効です。

バディわざを使うことでメガシンカするポケモンがいます。技が変わったりステータスが強化されるので、素早くバディわざを使うのも大いにありな作戦でした。

チーム構成は固定では勝てない

3匹のポケモンを好きに配置できますが、上記の敵からのターゲットがあるので1匹は壁になるポケモンを入れることになると思います。 無難にストーリー序盤で仲間になる「メイとツタージャ」が使えるので、それで大体問題ないです。レベル上げておきましょう。

残りは相手の弱点を付ける攻撃力の高いキャラを配置するのが基本敵な構成だと思います。サポートで味方全員の能力を上げることができるキャラなども強力です。

アタッカー・サポート・テクニカルというキャラクターごとの役割も与えられていますので、バランス良く編成するのがいいです。あとは上記の弱点を付けるポケモンをしっかりいれましょう。固定メンバーで進むと言うよりも、相手に合わせて柔軟にチームを編成する必要がありおもしろいです。

主人公とピカチュウ

ゲームの仕組み上相手の弱点をつくことが重要なので、電気タイプが弱点の相手でなければ容赦なくベンチに下がることになります。 むしろ、ツタージャとかサマヨールなどの耐久ポケモンの方が使用回数が多くなります。

ちょっとさみしいですが、勝つために仕方ないです。良い点を探すなら素早さが高くて小コストの技を覚えているので、バディわざのゲージ貯めるのに役立ちます。

基本的には特定のキャラを集中して育てるよりも、相手に合わせて色んなキャラを育てる必要があるように感じています。

おわりに

まだプレイしたことない人も無料でも遊べるのでぜひどうでしょう。キャラ同士の掛け合いもおもしろいですし、ポケモンも可愛いです。原作に沿った技の効果やポケモンのステータスになっており、イメージ通りの使い方ができます。ストーリー進めるのも思ったよりも苦戦するので長く遊べそうです。

ガチャでほしいキャラが出ないと悲しいですが、結局いろんなポケモンを使わないといけないので、それほど重要ではないかもしれません。ストーリ上で仲間になるキャラが十分強いので、それでも攻略できると思います。

ポケモンマスターズでは新しいポケモンは出てきませんが、トレーナーの見た目などには新しいデザインのキャラがいます。バッドガールとか、これらはソードシールドのデザインなのでしょうか。かなり特徴的な格好です。

早く次のポケモン、ソード・シールドで遊びたいです。


こっし@本の虫エンジニア

Written by こっし@本の虫エンジニア
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